◎ Ver 2.48 2011/09/15 ・キーボード簡易設定が上手く行えなくなっていたのを修正。 ◎ Ver 2.47 2011/08/29 ・環境によってディスプレイの省電力モードが、正常に動作しなくなるのを修正。 ・「待機状態に入る際に、機能を停止し復帰時に再開する」オプションを追加。 ※既存の「待機状態から復帰時、JoyStick再取得」と置き換え。 ◎ Ver 2.46 2011/08/21 ・DirectInputの取得方法のデフォルトを、「直接データ」に変更。 ・「VirtualStick」機能で、押されているキーを直ちに入れ替えて、再実行するオプションを追加。 ◎ Ver 2.45 2011/08/10 ・「ホイール回転」で2回目の回転実行前に、開ける間隔を指定出来るようにした。 ・自動切替で対象ウインドウがアクティブになっている時も、他の設定に切り替えできるオプションを追加。 ・コントローラーの一時切り替えを入れ子で使用時に、無限ループを防ぐため  既に切替済みの物には切り替わらないように変更。 ・「VirtualStick」機能でコントローラーの一時切替を行う際に、押されているキーのOFF処理を行っていたが、  そのまま押されてたままで、離した際に切り替えが行われるように変更した。 ・1つのキーに2つの機能を割り当てられるようにした(テスト採用)。 ・Windows7で正常に動作しない部分が、幾つか見つかったので修正。 ※設定ファイル形式に大きな変更あり。使用前にバックアップをとった上で「Update.exe」を実行して下さい。 ◎ Ver 2.44 2011/07/22 ・「ホイール回転」機能の処理を変更。少し細かく設定できるようにした。 ※「ホイール回転」の部分は、再度設定を行ってください。 ◎ Ver 2.43 2011/07/19 ・リスト自動切換えで「イベントフック」選択時のみ、"WHook.dll"を読み込むようにした。 ・「外部ファイル実行」でオプションが正しく登録できないのを修正。 ◎ Ver 2.42 2011/06/18 ・ボタンにマウスの「ホイール回転」を割り当てた際に、不具合があった為修正。 ◎ Ver 2.41 2011/06/16 ・自動切換え内の「機能の一時停止」が、正常に動作しない事があるのを修正。 ◎ Ver 2.40 2011/06/15 ・前回更新部分に細かなバグがあったため修正。 ◎ Ver 2.39 2011/06/14 ・内部処理を「UNICODE」に変更。 ・メイン画面表示時は、リスト自動切り替えを一時停止するオプションを追加。 ・デバイス設定の「チャタリング対策」を廃止し、DirectInputの取得方法を選択できるようにした。 ※「直接データ」の方が2度押しが発生しづらいと思います。 ◎ Ver 2.38 2011/02/15 ・64bitアプリの実行ファイル名を取得出来なかったのを修正。 ・64bitOSで使用した際の動作を含め、細かな点を修正。 ※今バージョンより開発環境をWindows 7(64bit)に移行。 ◎ Ver 2.37 2011/02/01 ・リスト自動切り替えの設定画面を少し修正。 ◎ Ver 2.36 2011/01/31 ・リスト自動切り替えの機能を追加。 ◇実行ファイル名(拡張子除く)と同じ名前の設定があれば最優先で使用(登録不要) ◇ウインドウクラスでの対象指定 ◇対象ウインドウでのジョイスティック入力を一時停止 ◇対象ウインドウからフォーカスが外れた際に継続して使用(デフォルトは元のリストに戻す) ・メイン画面表示中に、ジョイスティック入力を一時停止する設定を追加。 ・DualShock2等の使用時に、ボタンの2度押しが発生する際の対策機能を追加(デバイス設定内)。 ◎ Ver 2.35 2010/11/11 ・ステータスバーを追加し使用デバイス名と、各キー(POV等)使用の有無を表示。 ・デバイス毎に使用の有無や、ジョイスティック番号の指定等の設定を行えるようにした。  ※初回認識時に使用の有無を確認するダイアログが表示されます。 ・"keyname.ini"による、ボタン名置き換えを「デバイス名」でも設定出来るようにした。 ・起動時にデバイスによっては、エラーが出る事があった為、初期化処理を変更。 ・コマンドライン「/redevice」、「/nodevice」を追加。 ・ホットキーから「キーボードorキー送信」機能を使用した際、ホットキー側の装飾キーも  認識されてしまい正常に動作しない為、装飾キーを一時解放してから実行するように変更。 ◎ Ver 2.34 2010/11/04 ・設定ダイアログ等が表示されている場合、ホットキーで終了されないよう変更。 ・外部ファイル実行時に優先度を指定できるようにした(EXEファイル指定時のみ有効)。 ・上記変更に伴い、ファイル実行の内部処理方法を変更。 ・使用コンパイラのバージョンを「4.5.1」に更新。 ◎ Ver 2.33 2010/10/30 ・"keyname.ini"による、ボタン名置き換えが一部正常に動作していなかったのを修正。 ・ホットキーとトレイアイコンから「機能の一時停止」を行えるようにした。 ・ボタンにマウス移動を割り当てた際に、正常に動作しない事があったため修正。 ・機能の一部を、外部DLLへ切り分けました。 ◎ Ver 2.32 2010/10/22 ・座標を指定してのマウスクリック時に、ボタンを離すと元の座標に戻るオプションを追加。  ※「座標指定」をグレーチェックにする。 ◎ Ver 2.31 2010/07/23 ・キーボードで同時押しできるキー数を4つに拡張した。 ・メニューから、スタートアップへショートカットを登録出来るようにした。 ・Joy1〜4をジョイスティック未接続時も、VirtualStickに使用出来るようにした。  ※「リスト個別設定」で設定可能。 ◎ Ver 2.30 2010/07/19 ・設定の作成や複製の際に、使用出来ない文字を使用すると、強制終了していたのを修正。 ・「リスト個別設定」で、スライダー使用の有無を設定出来るようにした。  ※今までは「X軸、Y軸以外にも使用する」に含まれていました。 ◎ Ver 2.29 2010/07/13 ・一部のコマンドラインが正常に動作していなかったため修正。 ◎ Ver 2.28 2010/07/03 ・マウスクリック送信時、ダブルクリックの認識間隔をPCの設定と同じくなるように変更。 ・送信先ウインドウへコントロールを指定した場合、座標の処理がおかしくなっていた為修正。 ◎ Ver 2.27 2010/07/02 ・「ファイル実行」or「リスト自動切替設定」時にファイルをドロップで登録出来る様にした。 ・キーボード、キー送信機能のキーリピートを、実際のキーボード操作時の動作により近づけた。 ・マウスクリック送信時に、ダブルクリックを自動的に認識し送信するようにした。 ・マウスクリック送信時に、より正確に指定した座標下のコントロールに送信できるように修正。  ※設定時に自動取得する座標も、指定ウインドウを基準に正確に取得できるように修正。 ・連射系の一部機能をタイマー処理から、別スレッドでの並列処理へ変更。 ・設定画面全般のリストビューに関する動作を修正(表示やクリック時の動作等)。 ◎ Ver 2.26 2010/06/27 ・ホットキーからプラグインを実行した場合、正常に動作しないことがあったのを修正。 ◎ Ver 2.25 2010/06/26 ・コマンドラインを指定する事で、非常駐でNanJoyの機能を使用出来るようにした。  ※既存のコマンドラインの変更有り。詳細はヘルプ参照。 ・ホットキーからNanJoyの操作、機能の使用を出来るようにした。  ※既存のホットキー設定は、update.exeにて移行可能。 ・プラグイン常駐のモードの際にload関数が2度実行されていたのを修正。 ◎ Ver 2.24 2010/06/24 ・プラグイン使用時にメイン画面のリストビュー表示項目を、  プラグイン側で変更できる様にした(モード、コマンド、連射カラム)。 ・プラグイン情報に常駐の有無を表示するようにした。 ◎ Ver 2.23 2010/06/22 ・プラグインによる機能の追加を行えるようにした。 ◎ Ver 2.22 2010/06/17 ・「NanJoy.dll」を同梱忘れしていたため、追加しました。 ◎ Ver 2.21 2010/06/17 ・送信先ウインドウ取得時の動作を修正。 ◎ Ver 2.20 2010/06/03 ・設定画面のボタン名("X軸(-)"、"ボタン1"等)の表示を、任意の物に変更できるようにした。  ※詳細は"_keyname.ini"を参照 ◎ Ver 2.19 2010/03/02 ・テスト用のコードが残っていたので削除。 ◎ Ver 2.18 2010/02/28 ・ウインドウへクリック動作送信時に、連射を設定できるように変更。 ・子ウインドウへ送信する際に、ID未指定でテキストを指定すると、正しく動作しなかったのを修正。 ◎ Ver 2.17 2010/02/20 ・シェルの再起動等で、タスクトレイからアイコンが消えた場合、再度表示されるように変更。 ・ボタンにホイール機能を設定した際に、ボタンが押しっぱなしになる現象を修正。 ◎ Ver 2.16 2010/02/15 ・メッセージ送信時の送信先ウインドウが正常に登録出来ないのを修正。 ・ファイル実行でファイルパスやオプションの文字数が、長すぎると正常に登録出来ないのを修正。 ◎ Ver 2.15 2010/02/12 ・×ボタンで終了しないオプション追加。 ・設定リスト切り替え機能登録時、変更リストがうまく登録されないのを修正。 ・ボタンのトグル機能利用時、正常に切り変わらない事があったのを修正。 ・他細かな部分修正。 ◎ Ver 2.14 2010/02/10 ・メイン画面の構成を変更。 ・キーコード取得時、取得出来ないキーがあったので修正。 ・マウスクリック&移動で座標指定時にクライアント座標でも指定できるようにした。  ※「AW座標」をグレーチェックにする。 ・送信先ウインドウの条件を複数同時に指定できるように変更。 ・クリック操作送信時に、送信先へ子ウインドウを指定していない場合に、  指定座標下の子ウインドウを自動的に取得して送信するよう変更。  ※起動するたびに、ID等が変わってしまう様な子ウインドウを操作する際に便利です。   ウインドウサイズ変更等で位置座標が変わってしまうと、正常に操作できない場合があります。  ※今回のバージョンで作成した設定は、旧バージョンでは一部動作しませんので不安な方は  バックアップを取ることを推奨します。以前の設定ファイルはそのまま今回のバージョンで使用出来ます。 ◎ Ver 2.13 2010/01/25 ・指定ウインドウへマウスクリック操作を送信できる機能を追加。  ※バックグラウンドアプリ上の、ツールバーの特定のボタンをクリックするといった事も可能です。 ・環境によってボタンが反応しなくなっていたのを修正。 ◎ Ver 2.12 2010/01/25 ・方向軸キーでトグル動作が正常に動作しないのを修正。 ・非表示ウインドウを送信先から除外できる様にしました。 ◎ Ver 2.11 2010/01/22 ・キー送信時にAltの送信が出来ていなかったのを修正。 ・メッセージ送信時にSendMessageを使用可能に。(チェックボックス「Send」をチェック) ・送信先に子ウインドウ指定時に、ウインドウテキストでの指定を追加。 ・送信機能使用時の送信先ウインドウの検索方法を、より正確に絞り込めるように変更。  ※今までは一番最初に見つかったウインドウ内から子ウインドウ(コントロール)を探し、  見つからない場合終了していたが、今回からは他の対象ウインドウも順番に調べていく。 ◎ Ver 2.10 2010/01/04 ・キーボードとキー送信機能使用時に、ボタン押下中のキーリピートを追加。  ※連射で「キーリピート」を選択することで有効。リピート間隔等は全体設定画面で可能。 ・起動時に画面を表示する機能の切替を、メニュー内から全体設定画面に変更。 ・今まで終了時にウインドウ位置を記憶していたが、オプション機能に変更。  ※デフォルトでは無効で、画面の中心に表示。 ◎ Ver 2.09 2009/11/2 ・環境によってはPCを待機状態にすると、復帰後にパッドが反応しなくなる事が  あるとのことなので、復帰時にパッドを再取得出来る機能追加。  ※全体設定画面より選択可能 ・パッド未装着の状態でも終了せず、装着後に自動取得するように変更。 ・NanJoy動作中のパッドの脱着を検知し、自動的に適応されるように変更。  ※DPPや変換アダプター等を使用の場合、検知できない事があります。  その場合はメイン画面左上のRボタンを押すことで、手動取得ができます。  又、後から装着した物が後ろに認識されるとは限りません。 ・連射に数秒毎に1回づつ動作する機能を追加。 ・細かなバグの修正。 ・設定ファイル形式更新あり。使用前に「update.exe」を実行して下さい。 ◎ Ver 2.08 2009/10/18 ・キーボード設定部分をさらに修正。 ◎ Ver 2.07 2009/10/03 ・キーボード設定画面の動作がおかしかったのを修正。 ◎ Ver 2.06 2009/10/01 ・メッセージやキーの送信先ウインドウに、「アクティブウインドウ」、 「カーソル下ウインドウ」、「カーソル下コントロール」を追加。 ◎ Ver 2.05 2009/10/01 ・すこし修正。 ◎ Ver 2.04 2009/10/01 ・キーボードとマウスクリック機能使用時に、トグル動作を選択可能にした。  ※ボタンを押すたびに、ON/OFFが切り替わります。  連射使用時は連射のON/OFF切替、未使用時はボタンが押されていない場合は押して、  押されている場合は離す、といった動作になります。 ・メッセージやキーの送信先ウインドウを取得する際のボタンを、  「Ctrl」から「右クリック」へ変更。 ・サイトで公開している「Active_Hold」の「Active_Hold.dll」と、「Hold.ini」を 「NanJoy」と同じフォルダに置く事で、「Active_Hold」の機能を使用出来ます。  ※この場合「Active_Hold.exe」は使用しません。 ・設定ファイル形式が変更されているので、使用前に「update.exe」を実行して  設定ファイルの更新を行ってください。更新前にバックアップ推奨します。 ◎ Ver 2.03 2009/09/24 ・ホットキーで設定画面を表示出来る機能追加。 ・キーボード関連設定時のキー取得方法修正。 ◎ Ver 2.02 2009/08/24 ・少し修正。 ◎ Ver 2.0 2009/08/23 ・C++で作り直しました。機能的には少し追加があるのみです。 ・旧Verから移行する場合は、最初にupdate.exeを実行して下さい。